下水道管路の全国特別重点調査の結果を公表します ~下水道管路に起因する道路陥没事故の未然防止に向けて~
下水道管路の全国特別重点調査(対象535団体、5,332km)において、令和8年2月末時点で、対策が必要な延長は748km、地盤中の空洞は96箇所、確認されました。
令和8年2月末時点での調査結果(概要)
下水道管路の全国特別重点調査(対象535団体、5,332km)について、令和8年2月末時点で、潜行目視やテレビカメラによる目視調査を5,121km実施した結果、対策が必要な延長は748km
(緊急度1の延長※1は201km、緊急度2の延長※2は547km)でした。
また、空洞調査(路面からの空洞調査、簡易な貫入試験など)を1,326kmで実施した結果、地盤中で確認された空洞は96箇所でした(現時点で全て対策済み)。
※1 緊急度1の延長:原則1年以内の速やかな対策が必要となる推計延長
※2 緊急度2の延長:応急措置を実施した上で5年以内の対策が必要となる推計延長