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分類: サービス

 NTT西日本株式会社(本社:大阪府大阪市都島区、代表取締役社長:北村 亮太、以下、NTT西日本)は、2023年12月21日に発表※1したugo(ユーゴー)株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:松井 健、以下、ugo)との協業に関する基本合意を経て、この度自律走行ロボットとAIを活用した「おまかせ点検ロボパック」を2026年7月31日より提供開始します。本ソリューションにより、電気室や機械室などの設備点検業務の効率化と人手不足の解消を目的に、巡回・点検・記録業務の自動化を実現します。

NTT西日本×ugoの画像
1.背景・目的

 少子高齢化に伴う労働力不足は様々な産業で顕在化しつつあり、その傾向はさらに加速すると見込まれています。電気室や機械室における設備点検業務においては、深刻な労働力不足に加えて、日常的な巡視点検や高温環境・夜間作業などによる高い業務負荷や、手作業による記録・判断ミスによるヒューマンエラーの発生といった課題を抱えています。
 これらの課題は、業務効率の低下や事故発生リスク、生産性低下を招く要因となっています。NTT西日本ではこれらの課題を解決するため、2025年12月15日に提供開始※2 ※3したマルチロボティクスプラットフォームを活用し、ロボティクスとAIの連携による点検業務のDX化を推進します。
2.特長

 本サービスは、ugoの自律走行ロボット「ugo mini」と、クラウドサービス、導入サポート、保守サポート、AIサービス/IoTデバイスを組み合わせたワンストップのパッケージを月額料金(定額)にて提供します。
サービスの概要
(1)サービス名 おまかせ点検ロボパック
(2)提供開始日 2026年7月31日
(3)提供価格<基本プラン> 234,080円/月(税込)(最低利用期間:3年)
AIサービス/IoTデバイスのオプションは別途料金
(4)主な対象設備 電気室、機械室、設備室、データセンター
(5)主な点検内容 計器読み取り(メーター・ランプなど)、異常検知(漏水・腐食など)、環境情報取得(温湿度・空気質など)
(6)提供内容 自動巡回/撮影、環境センシング、結果レポートの自動作成/通知、遠隔操作/監視
(7)サービス仕様
標準
1.点検ロボット 屋内設備点検ロボットugo miniを導入します
2.初期導入サポート ロボット導入に必要となる初期設定や習熟トレーニングなどを行います
3.保守サポート 導入後の運用保守サポートを行います
4.クラウドサービス マルチロボティクスプラットフォームにより遠隔操作などの各種機能を提供します
オプション
5.AIサービス メーター読取りAI※4、異常検知AI(漏水検知など)※5を提供します
6.IoTデバイス サーマルカメラ※6、環境センサー※7、温湿度センサー※8等を提供します

おまかせ点検ロボパックの画像

※通信はお客さまにてご準備ください。
3.今後の展開について

 今後は、本サービスを様々な産業分野へ展開し、AIによる異常検知精度の向上やデータ活用の高度化を進め、点検業務にとどまらない新たな価値創出(予兆保全、遠隔保守の高度化など)をめざします。
 また、マルチロボティクスプラットフォームにおける異種のロボット間連携により、人とロボット、ロボットとロボットが協働する社会を実現することで、人手不足の解消など様々な社会課題の解決を図っていきます。

※1 報道発表資料(NTT西日本とugoが協業事業化検討に基本合意)
https://www.ntt-west.co.jp/news/2312/231221a.html
※2 報道発表資料(AI ロボティクスプラットフォームの提供開始)
https://www.ntt-west.co.jp/bsnews/20251027.pdf
※3 報道発表資料(事業運営体制の見直しについて)
https://www.ntt-west.co.jp/news/2605/260508a.html
※4 画像認識AI
(1)LiLz Gauge(LiLz社製)https://lilz.jp/products/lilz-gauge
(2)hakaru.ai  byGMO(GMOグローバルサイン・ホールディングス社製)https://www.hakaru.ai/
※5 異常検知AI
LiLz Guard(LiLz社製)https://lilz.jp/products/lilz-guard
※6 サーマルカメラ
P2 Pro(InfiRay社製)https://m.media-amazon.com/images/I/916im6gVr4L.pdf
※7 環境センサー
EH D202(RICOH製)https://www.ricoh.co.jp/-/media/Ricoh/Sites/co_jp/products/list/ricoh-eh-environment-sensor-d201-d202/pdf/catalog.pdf?rev=8afa665ae250418d9299ea46611b6774&sc_lang=ja-JP
※8 温湿度センサー
MeterTHS1(SwitchBot社製)https://www.switchbot.jp/pages/switchbot-meter

※本ニュースリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の商標または登録商標です。

本サービスに関するお客さまからのお問い合わせ先

NTT西日本株式会社 バリューデザイン部 DXプラットフォーム部門 IoTビジネス担当(江藤・三川)
MAIL:cloud_robo@west.ntt.co.jp

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: 株式会社天地人

配信日時: 2026年7月31日 11:00

提供元タグ: JAXAベンチャー / 宇宙水道局 / 衛星データ / スタートアップ / 自治体DX / インフラ


JAXA認定の宇宙ベンチャー 株式会社天地人(東京都中央区 代表取締役 櫻庭康人)は、衛星データを活用し持続可能な水道事業の実現を支援する水道DXソリューション「宇宙水道局」の延べ導入事業体数*が80を突破したことをお知らせいたします。

2023年4月のサービス提供開始以降、全国の多くの自治体や水道事業体の皆様に「宇宙水道局」をご評価いただいております。

*契約更新含む

見えざる地下のリスクにどう向き合うか

上下水道の管路は地下に埋設されているため、地上から正確に状態を把握することは困難です。目に見えない場所で進行する劣化や損傷は、突然の漏水や道路陥没といった形で表面化し、生活や都市機能に重大な影響を及ぼします。

上水道を例に挙げると、現在、日本では年間約2万件以上の漏水事故が発生しています。その主な原因は「老朽化」です。1960年代の高度経済成長期に布設された水道管の多くは設置から40年以上経過したいわゆる経年管で、約18.9万kmに達しています(出典:日本水道協会「水道統計」令和5年度)。更新費用は1kmあたり2億円と言われ、全国の自治体は危機的な局面を迎えています。

しかし、厳しい財政状況と技術者不足により、すべての老朽管を更新することは現実的ではありません。天地人はこうした社会課題に対し、衛星データとAIを活用した「宇宙水道局」による予防保全を目指したアプローチを行っています。

約14.8万kmの管路、約20.1万件の漏水リスクを分析

「宇宙水道局」では、2023年4月のサービス提供開始から2026年7月現在までに、衛星データを活用して全国の水道管路148,023kmを分析しました。これは、地球の赤道周長の約3.7周分に相当します。また、同管路延長において201,403件の漏水リスクを調査しました。

全国の水道事業体が保有するデータ形式や管理方法は実に多様です。「宇宙水道局」はこれまでの分析結果を基盤とし、漏水リスク診断の精度向上や、管路更新計画の策定における性能性向上を目指し、水道DXの推進に一層貢献してまいります。

「宇宙水道局」について

「宇宙水道局」は、衛星データを活用し持続可能な水道事業の実現を支援する水道DXソリューションです。技術力の高さと導入ハードルの低さが評価され、「第7回インフラメンテナンス大賞」厚生労働大臣賞、「第6回宇宙利用促進大賞」審査委員特別賞などを受賞。また、国土交通省が公開している『上下水道DX技術カタログ』に掲載されています(実用段階編187・188ページ)。

上水道向けサービス

1. 漏水リスク診断に基づく音聴調査支援

衛星データを活用した数メートル単位での管路のリスク診断により、高い解像度で現在・近未来の漏水のリスクの把握が可能です。また用途に応じて、メッシュ単位での漏水リスク診断にも対応します。漏水する可能性が高いエリアを絞り込むことで、優先的に調査すべき場所を簡単に見つけられ、効率的な維持管理を実現します。

2. 地域特性に応じた水道管の管路の更新計画策定支援

管路診断結果に基づく「健全度」(漏水リスク診断結果)と、一般住宅から重要給水施設(病院、学校、避難所など)まで、あらゆる施設や暮らしへの影響を包括的に考慮した「重要度」を組み合わせて評価することで、複数の「更新優先シナリオ」を作成します。地域の特性を考慮したシナリオを通じて、各管路の更新優先順位を合理的かつ透明性をもって決定することで、有用性の高い計画策定を支援します。

下水道向けサービス

下水道管きょの点検・調査の計画策定支援

各管きょにおける将来的な損傷(破損、腐食、クラックなど)の起こりやすさを示す「健全度」と、管きょが損傷した場合に周辺地域や社会活動へどの程度の影響を及ぼす可能性があるかを示す「重要度」を掛け合わせ、点検・調査の優先度を算出し、限られたリソースを効果的に配分できる計画策定を支援します。

宇宙水道局 特設サイト

https://suido.tenchijin.co.jp/

◾️会社概要

会社名:株式会社 天地人

所在地:東京都中央区日本橋1丁目4−1日本橋一丁目三井ビルディング5階

代表者:代表取締役 櫻庭 康人

事業内容:衛星データを使った土地評価コンサル

公式サイト:https://tenchijin.co.jp/

「宇宙水道局」特設サイト:https://suido.tenchijin.co.jp/

X:https://x.com/tenchijin_pr

Linkedin:https://www.linkedin.com/company/tenchijin/

note:https://note.com/tenchijincompass

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: 株式会社カブク

配信日時: 2026年7月31日 11:00

提供元タグ: 金属加工 / 試作品 / 特注品 / 製造業


株式会社カブクは、オンデマンド製造プラットフォーム「Kabuku Connect(カブクコネクト)」の製造コンサルティングサービスにおいて、図面のない現物部品を3Dスキャン・CADデータ化し、試作から本製作まで一括でサポートする『リバースエンジニアリングサービス』の提供を本格開始いたしました。

カブクの『リバースエンジニアリングサービス』とは

近年、製造現場や設備保全の現場では、「設備の老朽化に伴う部品の摩耗・破損」「メーカーのサポート終了」「海外調達品の図面紛失」といった理由から、同一部品の再調達が困難になるケースが急増しています。
カブクは、これまで培ってきた調達・製造ネットワークと独自の3Dデータ処理技術を融合。単なる「3Dスキャンによる形状コピー」にとどまらず、「設計意図を考慮したモデリング(再設計)」および「最終製品の製造」までをシームレスにつなぐことで、製造業における部品調達のダウンタイムとコストの最小化を実現します。

『リバースエンジニアリングサービス』のメリット

1. 測定・モデリングから「最終製品の製造」までワンストップで完結

現品の精密測定から、編集可能な3D CADデータ(STEP/IGES等)の作成、そして実際の部品製作までを一括で受託します。

2. 「設計意図」を汲み取るモデリング

摩耗や欠損のある現物を単にトレースするのではなく、設計・加工の知見を持つ技術者が介入します。本来あるべき寸法公差や幾何公差、勘合状態を想定した「生きたデータ」をご提供します。

3. 最新の加工技術・新素材への置き換え提案

2024年5月のアップデートで新たに対応可能となった「製罐(溶接)加工」や、コストを最大77%低減可能な「3Dプリントエコノミー素材(PA12等)」の活用など、カブクの多様なオンデマンド製造オプションを適用。最適な材料・加工方法へアップデートし、長寿命化と低コスト化を両立させます。

サービスの流れ

リバースエンジニアリングのプロセスは、以下の5ステップで進行します。

1. 現品チェック:仕様・摩耗状態の確認。

お預かりした現物の状態や使用環境をヒアリングし、最適な測定アプローチを決定します。

2. データ測定:ミクロン単位のデジタル化。

最新の3Dスキャナーや三次元測定機を用いて、複雑な曲面や微細な形状を正確に測定します。

3. モデリング・図面化:編集可能な3Dデータへ。

測定データから、設計変更や量産に使える3D CADデータおよび2D検図用図面を作成します。

4.試作製作:実機での嵌合・機能検証。

3Dプリンター等を用いて迅速にプロトタイプを製作し、実機への取り付け・機能確認を行います。

5.本製作・納品:最適な工法での量産。

切削・板金・製罐・3Dプリントなど、最適な工法を用いて高品質な最終製品を製造し、お届けします。

「Kabuku Connect(カブクコネクト)」とは 

「Kabuku Connect(カブクコネクト)」は、カブクの独自開発によるオンデマンド製造プラットフォームです。 本プラットフォームに接続された国内・海外の工場ネットワークにより短納期、低価格、新素材での造形などお客様の多様なニーズにお応えします。最短5秒で自動回答する「即時見積サービス」の他に、経験豊富なカブクの製造スペシャリストが設計、試作、製造から量産までを包括的にサポートする「製造コンサルティングサービス」、Web上で鋼材プレートの加工指示がカンタンにでき、そのまま発注いただける「簡易設計・調達サービス」等、お客様が抱えているさまざまな課題・疑問・懸念点などを解決するサービスをご用意しております。

https://www.kabuku.io/ 

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: feeed株式会社

配信日時: 2026年7月31日 10:00

参考リンク: 公式サイトを見る

提供元タグ: 音声入力 / feeed Voice Solution / 音声AI / ローカル対応 / セキュリティ / 音声認識AI / データ分析 / 業務効率化 / 生成AI / LLM


フィード株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小林昌太郎、以下「当社」)は2026年7月31日、音声AIを業務とサービスに実装し、成果が出るまで伴走する音声AIソリューション「feeed Voice Solution」の提供を開始しました。業務要件の整理からPoC(試験導入)、システムへの実装、運用・改善までを一貫して支援します。

音声AIの導入を「ツールの導入」で終わらせず、記録・入力業務のコスト削減と事業の成長につなげることが、本ソリューションの目的です。

報告・記録・入力の業務は、多くの組織で勤務時間の大きな割合を占めています。人は打つより速く話せるため、音声AIはこの時間を大きく短縮できる技術です。一方で、専門用語の認識精度、機密データの扱い、既存の業務フローへの適合という壁があり、汎用ツールを導入するだけでは成果につながりにくいのが実情です。

feeed Voice Solutionは、この壁を「業界・業務への特化」と「伴走」で越えます。

なぜ当社が提供するのか

当社はこれまで、製造・基幹システム・医療という「システムが止まること・データが漏れることが、そのまま事業の損失や安全上の事故につながる」領域でシステム開発に携わってきました。

こうした現場では、音声AIの導入は「アプリを入れて終わり」にはなりません。専門用語への対応、機密データの扱い、既存システムとの接続、そして現場に定着するまでの運用改善。この距離を埋める伴走が、当社の強みです。

その技術基盤となる音声AIプロダクトは、自社で開発・運用しています。自社で作り運用しているからこそ、要件に合わせた深いカスタマイズと、現実的なコストでの提供ができます。

feeed Voice Solutionの特徴

音声に強い — 専門用語に対応する高精度な音声入力

自社プロダクトの開発で培った音声認識技術を中核に、ユーザー辞書および社内ドキュメント連携(RAG)により、業界用語・製品名・型番・人名・略語の認識精度を継続的に高められます。

ローカル対応 — 機密データを外に出さない構成がとれる

すべての処理をユーザー環境内で完結させる構成に対応します。製造・金融・法務・自治体・医療など、音声やテキストを外部に送信できない領域でも、音声AIを導入できます。

分析につながる — 記録を「ためる」から「活かす」へ

音声から生まれたテキストは、検索・集計・分析ができる業務データです。入力の効率化にとどまらず、蓄積したデータを業務の分析・改善へつなげるところまで設計します。

想定ユースケース

・製造・建設の現場: 点検記録や作業日報の作成時間を短縮し、記録の抜け漏れを減らします。手袋のまま、機械の前に立ったまま記録できます。

・金融・法務・自治体: 面談記録・議事録・相談対応の記録を、機密を保ったまま文字化・データ化します。

・日々の業務: メール、チャット、報告書、稟議。文字を打つ時間そのものを減らします。

・医療の現場: 電子カルテへの所見入力を診察の合間に完了させ、記録業務の残業を減らします。

提供形態 — PoCから運用まで伴走します

技術相談・業務分析から始め、PoC(試験導入)で効果を確認したうえで、本導入・運用改善まで一貫して支援します。音声入力プロダクトのライセンス提供、各社のシステム・サービスへの音声AI機能の実装、その組み合わせなど、要件に応じた形で提供します。

価格は、利用規模・処理先の構成(ローカル・クラウド)・支援範囲によって異なるため、要件をお伺いしたうえでの個別見積です。

お問い合わせ

導入のご相談、PoC(試験導入)のお申し込み、資料請求、協業のご相談は、お問い合わせフォームより承ります。

会社概要

フィード株式会社は、「意思決定者」のためのAIシステム開発会社です。AIを前提とした開発体制で、技術的な相談からAIの業務実装、システムの設計・開発、新規事業開発まで「泥臭く」対応します。

自社でもAIプロダクトの企画・開発・運営を行い、実践で得た知見をお客様への伴走に還元しています。今回提供を開始した「feeed Voice Solution」も、この体制を土台にしています。

会社名:フィード株式会社

代表者:代表取締役 小林昌太郎

所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-C

事業内容:AIシステムの設計・開発 / 技術相談・PoC支援 / 自社AIプロダクトの企画・開発・運営

コーポレートサイト:https://feeed.jp

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: NECファシリティーズ株式会社

配信日時: 2026年7月30日 13:04

参考リンク: 公式サイトを見る

提供元タグ: リスク診断 / BCP / LCM / ファシリティマネジメント / FM / 施設管理 / リスクマネジメント / 耐震 / 設備


NECファシリティーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:尾崎 英次、以下 NECファシリティーズ)は、これまで個別に提供してきた工場・施設向けの各種診断を体系化し、新たなメニュー「工場・施設リスク診断ソリューション」として本日から提供を開始します。

本メニューは、BCP診断、LCM(注)診断、法規制診断、環境診断、省エネルギー診断の5つの診断で構成されています。お客さまの目的に応じて必要な診断を個別に選択できるほか、複数の診断を組み合わせ、工場・施設全体の課題やリスクを横断的に把握することも可能です。

各診断では、災害時の生産活動への影響、建物・設備の老朽化、法規制対応、環境リスク、エネルギー使用状況などを多面的に評価します。診断結果をもとに、課題同士の関係性や操業への影響を踏まえて優先的に取り組むべき課題と対応の方向性を整理し、改修・更新の時期や対応方針など、施設に関する意思決定を支援します。また、お客さまの要望に応じて、診断結果を具体的な計画や施策の実行につなげる支援も行います。

背景

製造業をはじめとする企業の工場・施設では、自然災害への備え、建物・設備の老朽化、法規制への対応、環境負荷の低減、エネルギーコストの上昇など、様々な課題への対応が求められています。これらの課題は相互に関係しているため、工場・施設全体として最適な判断のためには全体の課題やリスクを総合的に把握し、優先順位を整理したうえで対策を実行する必要があります。

一方で現場では、「どこに重大なリスクがあるのか」「どの対策を優先すべきか」「改修・更新をいつ実施すべきか」といった判断が難しく、課題ごとの個別対応や問題発生後の事後対応にとどまる場合があります。

 

NECファシリティーズは、施設管理、建設、環境、エネルギー分野で培ってきた専門知識と現場力を生かし、工場・施設の状態や課題を把握する各種診断を提供してきました。今回、これらの診断を5つの領域に整理し、「工場・施設リスク診断ソリューション」として体系化した新メニューを提供します。個別の診断に加え、複数領域を組み合わせて評価することで、工場・施設全体の課題やリスクを総合的に把握し、診断結果を施設に関する意思決定へ円滑につなげます。さらに、診断後もお客さまの要望に応じて、具体的な計画や対策の実行を支援し、工場・施設の安定稼働と持続的な価値向上に貢献します。

新メニュー「工場・施設リスク診断ソリューション」の概要

本メニューは、BCP診断、LCM診断、法規制診断、環境診断、省エネルギー診断の5つの診断で構成されています。診断にあたっては、はじめにお客さまの目的と対象となる施設・設備を確認し、診断範囲と進め方を整理します。その後、現地調査や資料・データの確認を行い、課題やリスク、操業への影響などを分析・評価します。

 

1.5つの診断を体系化し、工場・施設全体の課題やリスクを把握

BCP、建物・設備の老朽化、法規制、環境、省エネルギーの5つの領域を共通のメニューとして体系化しました。必要な診断を個別に選択できるほか、複数の診断を組み合わせることで、個別の課題だけでは見えにくい関係性や、工場・施設全体への影響を横断的に把握できます。

 

2.優先的に取り組むべき課題を明確にし、意思決定を支援

診断結果を、設備の状態、操業への影響、対応の緊急性などの観点から整理し、優先的に取り組むべき課題と対応の方向性を明確にします。これにより、改修・更新の実施時期や対応方針の検討など、施設に関する意思決定を支援します。

 

3.診断結果を具体的な計画と実行につなげる支援

診断結果を踏まえ、お客さまのご要望に応じて、改修・更新計画の具体化、中長期保全計画や予算計画への反映、運用改善、対策の実行まで支援します。施設管理・建設・環境・エネルギー分野の専門性を生かし、診断で明らかになった課題やリスクを、実効性のある計画と施策につなげます。

 

「工場・施設リスク診断ソリューション」の特長

 今後の展開

NECファシリティーズは、長年培ってきた施設管理・建設・環境・エネルギー分野の匠の知見とデジタルを融合し、体系化した診断メニューをさらに高度化します。あわせて、施設に関する意思決定を支える情報を継続的に提供することで、お客さまが事業環境や生産計画の変化を見据えながら、最適な判断を行えるよう支援します。

NECファシリティーズは、お客さまの経営と現場を支える Facility Lifecycle Partner として、施設のライフサイクル全体を通じた戦略の実行により、工場・施設の安定稼働と持続的な企業価値向上に貢献してまいります。

以上

(注)LCM(Life Cycle Management)とは、建物・設備のライフサイクル全体を通じて、保全・改修・更新を計画的に管理する考え方です。

 

<参考>

ミライづくり最前線 Vol.1

「事業の未来から、工場・施設のあるべき姿を描く

~施設に関する意思決定を支える工場・施設リスク診断ソリューション~」

https://www.necf.jp/column/i01.html

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: セーフィー株式会社

配信日時: 2026年7月23日 12:02

参考リンク: 公式サイトを見る

提供元タグ: ecomo / セーフィー / 映像 / クラウド / カメラ / 現場 / 管理 / log build / 住宅 / ハウスメーカー


 クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:佐渡島 隆平、以下「セーフィー」)と建設現場向けのリモート施工管理プラットフォーム「Log System」を提供する株式会社log build(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:中堀 健一、以下「log build」)は、神奈川県藤沢市を拠点に高品質な注文住宅を展開する株式会社ecomoの住宅施工現場において、各社が提供するソリューションを導入し、業務効率化を実現したことをお知らせいたします。

導入の背景

 日本では労働力不足が深刻化しており、2040年には働き手が現在の約80%に減少する(※2)ことが予想されています。この状況下で、建設業では2024年4月からの働き方改革関連法の適用により、時間外労働の上限規制が導入(※3)され、限られた人員で生産性向上を実現することがこれまで以上に重要な経営課題となっています。

 住宅建築の現場では、「着工したかどうか」「工程表通りに職人が入っているか」を確認するためだけに、現場監督が往復に数時間をかけて移動するケースもあります。また、上棟後の盗難対策や近隣対応、台風などの災害時の現場確認についても、実際に現地へ赴いて対応することが一般的でした。こうした業務は現場監督の大きな負担となっており、複数現場の同時管理や労働時間の適正化を進める上で課題となっていました。

 株式会社ecomoでは、最新のテクノロジーによって家づくりに関わるすべての人を幸せにする「Smart Builder」というスタイルを掲げ、全国に先駆けてデジタルシフトを推進しています。リモート施工管理に取り組み、現場の状況をリアルタイムで把握できる管理体制を構築。こうした取り組みをさらに推進するため、現場管理の効率化と情報共有の高度化を進めています。 


(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2025)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(54.3%)

(※2)リクルートワークス研究所:未来予測2040 労働供給制約社会がやってくる|報告書」(2023年03月28日発行):
https://www.works-i.com/research/report/forecast2040.html

(※3)厚生労働省:時間外労働の上限規制

https://hatarakikatakaikaku.mhlw.go.jp/overtime.html


導入の概要

 セーフィーは、映像データを防犯用途にとどまらず、遠隔での状況確認や業務効率化、さらには映像解析による異常検知・予測などに活用するソリューションを提供し、建設業界が抱えるさまざまな課題の解決に取り組んできました。セーフィーが提供する屋外向けクラウドカメラ「Safie GO(セーフィー ゴー)」シリーズは、インターネット環境の整備が難しい屋外現場でも電源のみで設置でき、いつでもどこからでも現場状況を確認することが可能です。これにより、現場巡回に伴う移動時間や交通費の削減、現場の安全性向上に貢献しています。

 一方、log buildは、「現場のリアル」と「DXの最前線」の両方を体現する、建築会社を母体に持つ建設DX企業です。同社は、360°カメラで撮影した現場画像からVR空間を自動生成する「Log Walk」や現場に特化した遠隔立ち会いアプリ「Log Meet」を中核とするリモート施工管理プラットフォーム「Log System」を提供しています。また、Log Systemを活用したナレッジプロセスアウトソーシング(KPO)型サービス「リモートダイコウ」は、専門オペレーターが全棟を同一基準で遠隔チェックする体制を提供しています。また、AIによる安全パトロールやデジタル計測にも取り組むなど、建築会社の遠隔管理を業務支援しています。

 今回、ecomoは屋外に360°全方位を死角なく撮影できるLTE搭載クラウド録画型カメラ「Safie GO 360(セーフィー ゴー サンビャクロクジュウ)」を設置し、屋外の現場全体を常時俯瞰で確認できる環境を構築しました。あわせてecomoは、基礎工事から各工程のマイルストーンに図面上の位置情報と紐づけて高精度なVR記録を残せる「Log Walk」と遠隔立ち会いアプリ「Log Meet」を用いて、全棟を同一基準で工程の節目ごとにタイムリーに品質をチェックしています。

 「Safie GO 360」による“進捗の常時俯瞰”と「Log System」による“品質の同一基準”を掛け合わせることで、ecomoは盤石な遠隔管理体制を実現しました。電源をつなぐだけで屋外にも設置でき、いつでもどこからでも現場全体を見渡せる「Safie GO 360」は、日々の進捗確認にとどまらず、着工の確認、近隣対応、防犯、台風など災害時の状況把握までを一台でカバーしています。現場に常設された“もう一つの目”として、外部定点カメラの活用可能性は無限に広がっています。

 さらに、ecomoでは、こうした360°VRや遠隔立ち会い、定点映像を通じて得られる写真・録画・文字起こし・GPS・立ち会い業者などのデータを蓄積し、施工状況や業務削減効果を数値で可視化する分析レポートにも活用しています。「Safie GO 360」が現場全体を常時とらえるリアルタイム映像と「Log System」による工程ごとの詳細なデータ・記録を組み合わせることで、従来は「まず現場へ行って確認する」ことが前提だった管理業務を見直しています。

遠隔管理により、1名で複数現場を管理できる体制を構築

 「Safie GO 360」と「Log System」やリモートダイコウによる業務支援を組み合わせた遠隔管理体制を構築することで、現場監督1名が従来の約1.5倍にあたる6~8件の現場を同時に管理できる体制を実現しました。これにより、進捗・安全・品質を高い水準で維持しながら、現場訪問の頻度削減と業務効率化を推進しています。

「全体像」と「詳細」を組み合わせたハイブリッドな現場管理

 現場監督は、屋外に設置した「Safie GO 360」のリアルタイム映像によって現場全体の進捗状況や職人の稼働状況を把握し、品質確認や工程記録については「Log Walk」、要所の遠隔立ち会いには「Log Meet」と「Log System」を活用しています。屋外から現場全体を俯瞰する「目」と、屋内で詳細な工程情報を確認する「目」を組み合わせることで、遠隔からでも高精度な現場管理を実現しています。

関係者全員が同じ現場を見ながらのコミュニケーションを実現

 従来は現場監督が情報共有の中心となっていましたが、導入後は協力会社や職人にも映像を共有。関係者それぞれがリアルタイムで現場状況を把握できるようになりました。その結果、「現場監督に確認しないと分からない」という状況が減少し、元請・協力会社の垣根を越えたスムーズなコミュニケーションを実現しています。

現場チェックは、約1時間で完結

 管理者が全棟をチェックする場合でも、約1時間で完了します。確認のためだけの訪問が不要になることで、本当に足を運ぶべき現場に集中できるようになり、訪問の回数だけでなく「質」そのものが変わりました。


株式会社ecomo 新築事業部設計部 小村 潤平様

 以前から「Log Walk」や「Log Meet」、「Log System」を活用し、基礎工事から全工程を全棟同一基準でチェックするデータドリブンなリモート管理体制を築いてきました。一方で、これらは工程の節目を確認する運用のため、現場全体を常時リアルタイムに「俯瞰」し続けることには課題が残ると感じていました。現場の屋外に「Safie GO 360」を常設したことで、社内外の営業から設計・施工管理、さらには職人さんまで巻き込んで現場の進捗状況を共有できるようになり、大きな効果を感じています。

 そのタイミングで「行く必要のない」現場への往復移動がなくなり、現場監督の精神的負担が減り、スタッフが長く健康に働ける環境づくりや人材定着にも寄与していると感じます。また、Safie GO 360のタイムラプス映像を完成記念としてお施主様にプレゼントする取り組みも標準化しており、お客様にも大変喜ばれています。

「Safie GO 360」のサービス概要と製品特長について

▼サービス名称:
「Safie GO 360(セーフィー ゴー サンビャクロクジュウ)」

▼サービス機能
・水平視野角182°+垂直視野角182°の魚眼レンズでカメラ前面を広範囲で撮影可能
・デワープ機能により魚眼カメラ映像を歪みが少ない映像に補正
・コンパクトで軽量、現場間の持ち運びや郵送も簡単
・現場で電源をさすだけですぐに撮影・視聴が可能
・狭小地や高所の作業も確認可能
・LTE内蔵でいつでもどこでもクラウド録画
・IP66防水防塵で屋外利用も安心
・暗所や明暗差のある環境下でも利用可能

▼サービス詳細ページURL
https://safie.jp/go/

導入事例ページにて詳細を公開

 「Safie GO 360」のご活用の詳細については「Safie」サービスサイトの導入事例ページにて公開しております。下記URLよりご覧ください。

https://safie.jp/casestudy/ecomo/

クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」とは

 Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。

 「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。

 我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売、土木・建築、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。

 セーフィーは、データガバナンスに関する下記指針を遵守すると共に、ステークホルダーの皆様と協調して啓発活動にも取り組んでおります。また、社外有識者よりプライバシー保護などに関する助言を受けながら、指針及び実務上の運用基準の見直しを行っております。

データガバナンスに関する取り組み

データ憲章(2022年4月1日発行)

映像から未来をつくる

【セーフィー株式会社の会社概要】

所 在 地 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー

設 立 2014年10月

代 表 者 佐渡島 隆平

事業内容 クラウド録画・映像管理プラットフォーム『Safie(セーフィー)』の運営

サービスサイトU R L https://safie.jp/

コーポレートサイトU R L https://safie.co.jp/

採用ページ https://safie.co.jp/teams

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: 株式会社リコー

配信日時: 2026年7月22日 11:00

参考リンク: 公式サイトを見る

提供元タグ: 360度画像 / RICOH360 / RICOH THETA / リコー / 業務改善


 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃、以下 リコー)は、このたび京王電鉄株式会社(以下 京王電鉄)における駅舎の空間情報化を通じた保全業務の高度化に向け、360度カメラ「RICOH THETA」およびクラウドサービス「RICOH360」を活用し、京王電鉄全69駅で約9,500枚を撮影し、360度空間データとして整備しました。本取り組みにより、突発事象発生時の初動対応の迅速化や設備管理の標準化、効率化、若手職員の現場理解促進などを支援し、業務改革の推進に貢献していきます。 

背景

 駅舎における突発事象発生時の的確な対応(現況復旧・恒久対策等)に向けては、現場状況を正確に把握できることが求められていました。

 こうした課題に対し、RICOH THETAとRICOH360を活用し、平常時の駅舎の状態を360度空間データで記録・蓄積することで、緊急時に現地に向かう前に状況を把握し、適切な準備のもと、迅速に対応できる環境を整備しました。

取り組み概要

 リコーは撮影代行サービスにより、駅舎のホーム、コンコース(改札口を含む)を網羅し、さらに、一部の改札口、電気室等のバックヤードを加えて、約9,500枚を撮影。全69駅を360度空間データとして統一形式で整備しました。

AIによるプライバシー配慮(人物画像ぼかし)

 本取り組みでは、撮影・登録プロセスにおいて、リコー独自のAI技術により、360度画像に写り込んだ人物を自動的にぼかす処理を適用しています。顔だけでなく人物全体を検知し、複数人が映っている場合でも同時に処理します。これにより、プライバシーに配慮しながら、現場で安心して活用できる環境を実現しています。

期待される効果

 今回の全駅データ化により、京王電鉄では以下の効果が期待されています。

1 初動対応の迅速化および効率化

・360度空間データを活用した事前確認により、担当者は必要な工具や資機材を適切に準備でき、準備不足等による再訪問を削減することで、初動対応の迅速化と業務効率化に寄与。

2 設備管理の標準化及び効率化

・全69駅の空間情報を360度空間データとして整備・共有することで、図面や静止画では把握しにくい空間的な位置関係も含めた情報の共有が可能となり、設備管理業務の標準化・効率化に寄与。

3 若手職員の習熟支援

・360度空間データにより駅舎構造等の理解が容易になり、若手職員の現場理解の平準化と早期習熟に寄与。 

今後の展開

 リコーは、今回整備された360度空間データの活用を通じて、京王電鉄における駅舎保全の迅速化と効率化を継続的に支援していきます。今後は、不具合発生時の記録や点検業務の標準化に加え、車両や軌道などへの適用範囲の拡大に向けて、ソリューションの提供を進めてまいります。

また、360度空間データを知見の蓄積・共有基盤として活用することで、現場対応で培われた知見やノウハウの継承を支え、より確かな意思決定と成果創出に貢献していきます。 

■RICOH360とは

 RICOH360は、リコーが提供する360度の画像・映像を中心とした業界横断型プラットフォーム事業を展開するブランドです。360度カメラ「RICOH THETA」で撮影したデータをクラウド上で管理・共有し、現場情報の記録、状況把握、コミュニケーション改善を効率化するためのソリューションを統合的に提供しています。

 RICOH360シリーズでは、不動産・建設・設備管理・製造・小売など、幅広い現場業務に対応したサービスを展開しており、現場データのデジタル化やDX推進を強力に支援します。

https://www.ricoh360.com/ja/

京王電鉄について

会社名:京王電鉄株式会社

所在地:東京都多摩市関戸一丁目9番地1

代表者:代表取締役社長 社長執行役員 都村 智史

設立 :1948年6月1日

URL  :https://www.keio.co.jp/

*社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

| リコーグループについて |

リコーグループは、世界約200の国・地域で、AIをはじめとする先進テクノロジーと、長年培ってきたプリンティング領域の強みを基盤に、ワークプレイスにおける業務変革を支援するサービス・ソリューションを提供しています。また、商用・産業印刷事業や、インクジェット技術を応用した新たなソリューションの展開を通じて、お客様の価値創出を支えています(2026年3月期グループ連結売上高2兆6,083億円)。

“はたらく”に歓びを 創業以来90年にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

詳しい情報は、こちらをご覧ください。

https://jp.ricoh.com/

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: 株式会社 キャドセンター

配信日時: 2026年7月9日 14:00

参考リンク: 公式サイトを見る

提供元タグ: TRANCITY / デジタルツイン / CalTa / キャドセンター / ゲーミフィケーション / 技術継承 / 教育・訓練


株式会社キャドセンター(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本 拓、以下「キャドセンター」)は、インフラ向けデジタルツインプラットフォームを展開するCalTa株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:古林 秀之、以下「CalTa」)と共同開発を行った、現場の3Dデータを活用した体験型コンテンツ構築サービス「TRANCITY ARCADE(トランシティ・アーケード)」を、2026年7月2日(木)より提供開始しました。

両社の技術を融合させることで、研修や広報活動における「紙・人づてベースの手法」から脱却し、教育・訓練や施設案内をノーコードで体験型3Dコンテンツにできる環境を提供します。

■「TRANCITY ARCADE」の特長

本サービスは、多くの企業がゲーミフィケーションコンテンツの導入において直面していた、「研修や広報の紙・人づてからの脱却」「高額な外部委託費」「自社開発の技術的ハードル」という3つの課題をクリアします。

  • 豊富で直感的な標準機能:クイズ、ルートガイド、ストーリー表示などをあらかじめ実装し、誰もが直感的に学べる教育コンテンツの提供を可能にします。

  • 自社制作によるコスト削減:外部へのオーダーメイド開発が不要になるため、制作にかかる外注費用を大幅に抑えることができます。

  • 専門知識不要の簡単操作:高度な開発ツールは不要。専用エディタによる直感的なマウス操作だけでコンテンツを自社制作できます。

TRANCITY Nebulaで生成・管理する高精細な3Dガウシアンスプラッティングなどのデータをそのまま活用し、実践的な現場点検シミュレーションやリアルなバーチャル施設案内を簡単・低コストに実現可能です。

工事現場の3Dモデルを活用したフィールド
ゲーミフィケーション内で設定したクイズ

サービスの具体的な活用イメージなどの詳細は、サービスページをご覧ください。

■お問い合わせ

キャドセンターは、現実空間を高精度にデジタル化する技術と、

それを伝わる形へと変換する表現力を強みに、さまざまな社会課題や業務課題の解決を支援しています。
3D空間の構築や利活用をご検討の方は、こちらのお問い合わせ

ページよりお気軽にお問い合わせください。

【会社概要】

 CalTa株式会社(URL:https://calta.co.jp/

 所 在 地 :東京都港区高輪二丁目18番10号高輪泉岳寺駅前ビル3階

 代 表 者 :代表取締役CEO 古林 秀之

 設   立 :2021年7月1日

 サービス内容:TRANCITY、CalTa M42、現地映像取得サービス、受託開発

 (サービスの詳細:https://calta.co.jp/service/

 株式会社キャドセンター(URL:https://cadcenter.co.jp/

 所 在 地 :東京都港区芝2-1-28 芝アネックスビル3F

 代 表 者 :代表取締役社長 橋本 拓

 設   立 :1987年10月2日

 サービス内容:3DCG技術をベースにした映像、静止画、インタラクティブコンテンツ、

        VRコンテンツ、シミュレーション制作関連のビジュアライゼーション環境の

        構築・提供。全国の都市・港湾3Dモデル上への各種データ可視化による都市DXの

        企画・コンテンツ制作。上記にともなうモニタ、PC、各種センサー等のハードウエア

        の選定、設置、販売および保守運用。

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: 日本電気株式会社

配信日時: 2026年7月9日 11:00

提供元タグ: NEC / 日本電気株式会社 / 3D / デジタルツイン / DX / AX / 工事 / メンテナンス / 電力 / インフラ


NECは、電力業界などのインフラ業界向けに、3D点群(注1)データをブラウザ上で快適に表示・編集できるクラウドサービス「NEC 3D Viewerサービス」の提供を開始します。

本サービスは、工事現場などの状況をブラウザ上に3次元で再現することで、都度現場に赴くことなく、自由な視点でインフラ設備の位置関係や状態を遠隔から確認できます。また、距離や角度の計測、面積の算出ができるため、測量や工事のシミュレーションが可能となり、インフラ管理業務の高度化と効率化を実現します。

NEC 3D Viewerサービス サービス利用画面

                詳細はこちら(NEC 3D Viewerサービス紹介ページ)

【背景】

昨今、高度経済成長期に建設された設備の修繕や、新規設備の増設を背景に、工事・修繕の件数が増加しています。その一方で、熟練技術者の引退や人口減少により、工事・修繕の担い手が不足しており、従来の人手に頼った管理は限界を迎えています。こうした課題に対し、3D点群データを用いる手法が注目されていますが、データ容量が膨大になるため分割管理が必要であることや、分析に高性能PCが必要であること、また専用アプリを用いた高度な編集スキルが求められることなど、ハード・運用・機能の各面で複数の課題が存在しています。

【NEC 3D Viewerサービスの特長】

1.汎用PCでも3D点群データを快適に操作

専用アプリを必要とせず、クラウド環境を通じてWebブラウザから利用可能です。そのため、高性能な専用PCを用いることなく、汎用PCで場所を問わず複数人が同時に利用できる環境を実現します。

また、NECの3D点群データ処理技術により、200GB相当の大容量3D点群データでも分割せずに滑らかに操作できます。

4平方kmの3D点群データ(約225GB)の閲覧イメージ(注2)

データを真上から見た様子
データを拡大した様子

2.デジタル空間上での多彩な計測・シミュレーション機能

ガウシアンスプラッティング(注3)等で生成した3Dデータではなく、3D点群データそのものを取り扱うことで、ミリ単位の離隔/面積計測や正確な角度計測、3Dオブジェクトデータを挿入しての緻密なシミュレーションを実施することが可能です。また、平面図、断面図の作成も可能となります。

離隔・角度計測の例

シミュレーション機能による撤去の例

機器撤去前
機器撤去後

シミュレーション機能による機器配置の例

機器配置前
機器配置後

           詳細はこちら(NEC 3D Viewerサービス紹介ページ)

3. NEC 3D Viewerサービスの導入前後を通じてサポート

サービス導入前には、「3D点群活用構想策定コンサルティングサービス」(注4)を通じて、お客さまの業務変革に向けた3D点群の利活用シナリオの策定および実現性の検討を支援することも可能です。

また、サービス導入後においては、お客さま社内での利用定着や適用業務領域の拡大、さらなる高度化・効率化の実現など、お客さまが目指すゴールの達成に向けて継続的に伴走・支援します。

NECは価値創造モデル「BluStellar(ブルーステラ)」(注5)のもと、ビジネスモデル、テクノロジー、組織・人材の3軸で戦略構想コンサルティングから実装に導くBluStellar Scenarioやオファリングなど、End to Endのサービスを提供しています。業種横断の先進的な知見と研ぎ澄まされた最先端テクノロジーによりビジネスモデルを変革し、社会課題とお客さまの経営課題を解決に導きます。

なお、NEC 3D Viewerサービスおよび、3D点群活用構想策定コンサルティングサービスは、BluStellar Products&Servicesとして提供します。

(注1) 3次元空間における物体や環境の形状を表現する無数の点の集合体です。

(注2) オープンデータとして公開されている『VIRTUAL SHIZUOKA』のデータを利用

 静岡県が進める VIRTUAL SHIZUOKA構想 とは?|静岡県公式ホームページ

(注3) 3Dの形や空間を「小さなぼんやりした点」の集まりとして表現し、それらを重ねることで、なめらかで自然な立体映像をつくる技術です。イメージとしては、無数のやわらかい粒で物体を形づくるような仕組みです。入力画像とは異なる新たなアングルで空間を描画できるため、映像・クリエイティブ業界などでも活用されます。3D表現技術のなかでもデータ容量が軽く、処理も速いため、リアルタイムで映像を表示しやすいのが特長です。

(注4)各種現場での検証実績・独自アセットに裏打ちされた、3D点群を用いた実現性のある課題解決策をご提示するコンサルティングサービスです。NEC 3D Viewerサービスとは別サービスです。

(注5)「BluStellar(ブルーステラ)」は実績に裏打ちされた業種横断の先進的な知見と長年の開発・運用で研ぎ澄まされたNECの最先端テクノロジーにより、ビジネスモデルの変革を実現し、社会課題とお客様の経営課題を解決に導き、お客様を未来へ導く価値創造モデルです。

https://jpn.nec.com/dx/index.html

<本商材の詳細>

NEC 3D Viewerサービス

<本件のお問い合わせ先>

NEC ライフラインソリューション統括部

E-Mail:info@lifeline.jp.nec.com

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: 岡野バルブ製造株式会社

配信日時: 2026年7月8日 11:00

提供元タグ: バルブ遠隔診断 / 電力 / 予知保全 / セキュリティ / DX / IoT


 岡野バルブ製造株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:岡野 武治、以下「岡野バルブ製造」)とNTTドコモビジネス株式会社(旧 NTTコミュニケーションズ株式会社、以下 NTTドコモビジネス)は、株式会社明電舎(以下 明電舎)と共に、セキュアなバルブの遠隔診断を実現するソリューション(以下 本ソリューション)の提供を2026年7月8日より開始します。本ソリューションは、セキュリティ機能を標準搭載したIoT向けのNaaS(Network as a Service)である「docomo business SIGN™」(注1)、バルブの遠隔診断技術である「VQ-ORCL(ブイキューオラクル)」、明電舎のAIによる回転機(注2)の遠隔監視・診断サービス「REMOTIER(リモーティア)」の3つを組み合わせたソリューションです。高度なセキュリティが求められる発電所などの重要インフラにおいて、安全かつ効率的なバルブの遠隔診断を実現します。

  注1:docomo business SIGN™とは、NTTドコモビジネスが提供するセキュリティ機能を標準搭載したIoT向けのNaaS(Network as a Service)です。詳細は別紙1をご確認ください。

  注2:回転機とは、モーターや発電機など、回転する部品を使ってエネルギーを変換・伝達する機械の総称です。

1.背景

 電力、産業設備、公共インフラ分野では、設備の高度化・複雑化や人手不足の進行により、省人化・効率化へのニーズが高まっています。あわせて、災害や設備障害時を含め、常時データを取得・活用できる環境の重要性も年々増しています。特に発電所におけるバルブの点検では、人手による定期点検に依存しており、分解作業に多くの時間と工数を要する課題がありました。そのため、バルブを分解することなく状態診断ができる技術が求められています。

 また、これまで発電所では、外部からの不正アクセスなどのリスクを懸念し、設備の点検やトラブル対応は現地対応が基本でした。しかし、近年は人手不足の進行や保安要員の移動負担の増大を背景に、現地に赴かずに監視や設定変更などを行う遠隔保安のニーズが高まっています。このような遠隔対応を安全に実現するためには、外部からの侵入や設備データの漏洩を防ぐセキュアな通信環境の確保が不可欠となっています。

 これらの課題を解決するため、岡野バルブ製造の「VQ-ORCL」と、明電舎の「REMOTIER」を組み合わせたバルブの遠隔診断システムとNTTドコモビジネスの「docomo business SIGN™」を活用した、バルブ遠隔診断の実証実験を発電所にて2026年3月に実施し、成功しました。本ソリューションは、この成果をもとに実現したものです。

2.本ソリューションの概要

 本ソリューションは、「VQ-ORCL」技術を搭載した「REMOTIER」を活用してバルブ駆動時の電流・電圧データを取得・診断し、「docomo business SIGN™」を介してクラウド上に診断データを送信します。利用者は、クラウドに送信された診断データを閲覧し、バルブに異常がないかを確認することができます。また、「docomo business SIGN™」のネットワーク内の脅威検知システムで通信を監視することで悪性通信を検知します。

 強固なセキュリティが求められ、大型設備や配管が複雑に配置される発電所内環境下においても、安定した通信環境のもとでバルブの遠隔診断をセキュアかつ円滑に実施できます。

                <本ソリューションのイメージ>

3.各社の役割

 各社の役割は以下の通りです。

岡野バルブ製造

・本ソリューションの販売
・「REMOTIER」へ「VQ-ORCL」技術を搭載

NTTドコモビジネス

・「docomo business SIGN™」の提供

明電舎

・「REMOTIER」の提供

  

4.提供価格、お申込み方法

岡野バルブ製造メンテナンス事業部(vq-orcl@okano-valve.co.jp)までご連絡ください。

5.提供開始日 

2026年7月8日

6.今後の展開

 今後、本ソリューションを国内外の発電所をはじめ、製造設備など、高度なセキュリティと効率的な設備管理が求められる幅広い産業分野に展開することで、大規模プラントのスマート保安やDXの加速に貢献します。

 岡野バルブ製造は、国内の火力・水力発電所を中心にサービス提供を開始し、サービスの普及を進める中でソリューションのさらなる高度化を図ります。将来的には、国内原子力発電所や産業プラント、海外市場へも提供範囲を拡大してまいります。

 NTTドコモビジネスは、AI時代に最適な次世代ICTプラットフォーム「AI-Centric ICTプラットフォーム®」(注3)構想に基づき、今後のサービス拡張や高度化を見据えた基盤整備を進めます。また、本ソリューションで確立した「重要インフラにおけるセキュアなIoT通信網の構築ノウハウ」などを活かし、全国の営業・SE体制による手厚い伴走支援のもと、同様の現場課題を抱える幅広い産業分野のお客さまへ「docomo business SIGN™」をはじめとする総合的な提案を展開します。

注3:AI-Centric ICTプラットフォーム®とは、企業がAIを活用して、生産性の抜本的改善、競争力強化やビジネスモデル変革を進めるAI時代に最適な次世代ICTプラットフォームのことです。


▼岡野バルブ製造について

・会社名:岡野バルブ製造株式会社

・代表取締役社長:岡野武治

・本社所在地:福岡県北九州市門司区中町1-14

・創業:1926年11月3日

・事業内容:発電用高温高圧バルブの開発・製造・保守その他工業製品の受託生産

      工業プラントにおける各種工事

      研究開発の受託

      DXの実施・支援

      産業振興、地域振興の実施・支援

・ウェブサイト:https://okano-valve.co.jp/

▼NTTドコモビジネス株式会社について

・会社名:NTTドコモビジネス株式会社

・代表取締役社長 社長執行役員 :小島 克重

・本社所在地:東京都千代田区大手町2-3-1大手町プレイスウエストタワー

・設立:1999年7月1日

・事業内容:国内電気通信事業における県間通話サービス、

      国際通信事業、ソリューション事業、

      およびそれに関する事業など

・ウェブサイト:https://www.ntt.com


〈本件に関するお問い合わせ先〉

岡野バルブ製造株式会社 VQ事業部

vq-support@okano-valve.co.jp

NTTドコモビジネス株式会社

ビジネスソリューション本部 九州支社

kyushu_2sm3g1t@ntt.com

〈本件に関する報道機関からのお問い合わせ先〉

岡野バルブ製造株式会社 経営企画室

kouhou@okano-valve.co.jp

NTTドコモビジネス株式会社

経営企画部 広報室

pr-cp@ntt.com

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: ナビッピドットコム株式会社

配信日時: 2026年7月8日 10:30

提供元タグ: 熱中症対策 / 屋内測位 / 現場管理 / ビーコン / 業務効率化 / 安全対策 / DX / 安全管理


ナビッピドットコム株式会社(本社:東京都中央区日本橋本町4-3-6 PMO新日本橋4F、代表取締役社長:篠崎 登、以下、ナビッピドットコム) は、BLE機器とクラウドを活用し、現場作業者の安全管理を支援する「現場安全みまもりサービス IoTect(アイオテクト)」の提供を開始します。

本サービスは、ビーコンタグ、ウェアラブルデバイス、ビーコン温湿度センサーなど複数の機器から取得した現場データを、モバイルアプリを通じてクラウド上に集約する現場安全サポートサービスです。熱中症リスクの早期把握に加え、作業者の所在エリア確認にも対応し、建設現場・工場・倉庫など、作業者の状況把握が求められる現場の安全管理を支援します。

■現場安全みまもりサービス IoTectの概要

IoTect(アイオテクト)は、各種センサーから取得したデータをクラウド上に集約し、画面表示やアラート通知をリアルタイムで行うクラウドサービスです。センサーから発信されたデータは、モバイルアプリを経由してクラウドへ送信され、WEB画面上で一覧表示されます。

ウェアラブルデバイスでは、皮膚温度や心拍データなどを取得し、作業者の体調変化を把握するための情報として一元管理します。これにより、管理者はWEB画面やアラート通知を通じて、作業者の状態変化を把握しやすくなります。

今後も、現場の利用環境やニーズに合わせて、対応機種を順次拡充していく予定です。

現場安全みまもりサービス IoTectサービスサイト https://www.navi-p.com/reporta/iotect/

■開発背景

近年、夏季の高温傾向が続くなか、建設現場、工場、倉庫、物流施設などでは、作業者の熱中症リスクへの対応が重要な課題となっています。特に、広い敷地や複数フロアにまたがる現場、屋内外が混在する現場では、作業者の状態や所在を管理者がすぐに把握することが難しく、異常の早期発見や迅速な対応に課題がありました。

また、2025年6月1日より、職場における熱中症対策を強化する改正労働安全衛生規則が施行されました。対象となる作業を行う事業者には、熱中症のおそれがある作業者を早期に把握するための報告体制の整備、重篤化を防ぐための対応手順の作成、関係作業者への周知などが求められています。

こうした背景を受け、当社はBLE機器とクラウドを活用し、現場の安全管理をデータで支援する「IoTect」を開発しました。作業者や現場環境に関するデータをクラウド上に集約することで、熱中症リスクの早期把握や、作業者の所在エリア確認を一体的に支援します。

■「IoTect」の主な特長

1) 熱中症リスクの早期把握を支援

ウェアラブルデバイスから取得したデータをクラウド上に集約し、作業者の状態を把握しやすくします。管理者は、現場の状況を確認しながら、熱中症リスクのある作業者への声かけや休憩指示など、早期対応につなげることができます。

2) 複数の現場データを一元管理

ビーコンタグ、ウェアラブルデバイス、ビーコン温湿度センサーなど、現場で利用する複数の機器から取得したデータを、モバイルアプリで収集し、クラウドへデータを集約することで、現場ごとのデータを一元的に管理できます。

3)体調変化をアラートで通知

業務中に作業者の体調変化が懸念される場合、ウェアラブルデバイスで取得した体温や心拍などのデータから異常値を検知し、管理者へアラートを通知します。

管理者は、離れた場所にいる作業者の状況をメールで受け取ることができます。

4) 屋内でも作業者の所在エリアを把握

GPSが届きにくい屋内環境でも、BLE(Bluetooth Low Energy)を活用することで、作業者がどのエリアにいるかを把握しやすくします。工場、倉庫、建設現場、プラントなど、屋内外が混在する現場での所在確認や安全確認に活用できます。

個人詳細画面
アラート画面

■このような課題を解決します

・熱中症対策の義務化に向けて、現場の管理体制を強化したい

・作業者の状態や所在を把握し、異常時の早期対応につなげたい

・屋内や地下など、GPSが届きにくい場所で作業者のエリアを把握したい

・複数の機器から取得したデータをまとめて管理したい

・現場ごとの安全状況をクラウド上で確認したい

・管理者の目視や電話確認に頼った安全確認を見直したい

■今後の展望

ナビッピドットコムでは、「IoTect」を通じて、現場で働く人の安全管理や現場の業務効率化を貢献してまいります。

今後は、対応デバイスの拡充やレポート機能の強化、位置情報サービス「Report@(レポルタ)」との連携を進め、現場の状況把握や業務運用をより幅広く支援していきます。

■ナビッピドットコム株式会社について

ナビッピドットコム株式会社は、地図情報&位置情報関連システムをコアとした企業向けソリューション、各種法人向けASPサービスの提供等を行っている、パイオニア株式会社からのスピンアウトベンチャー企業です。パイオニア株式会社にて行っていた地図コンテンツ事業をスピンアウト、2002年9月にMBO(マネジメントバイアウト)で独立(第1号)しました。現在、ビジネス向けに「位置情報ASPサービスDP Report@」、「アルコールチェック管理サービス アルレポ」をクラウドサービスにて提供すると共に、モバイル全般のシステム開発・運用についても、多くの企業への導入実績と高い支持・評価を頂戴しております。

社名      :ナビッピドットコム株式会社

本社所在地   :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-3-6 PMO新日本橋4F

代表取締役社長 :篠崎  登

企業HP     :https://www.navi-p.com/

位置情報サービス「Report@」:https://www.navi-p.com/reporta/

アルコールチェック管理サービス「アルレポ」:https://www.navi-p.com/reporta/alrepo/

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: 株式会社サイエンスアーツ

配信日時: 2026年7月7日 11:10

参考リンク: 公式サイトを見る

提供元タグ: Buddycom / バディコム / IP無線 / サイエンスアーツ / フロントラインワーカー / 現場AIインフラ / リコー / RICOH / Dify / Buddycom for RICOH


 リコージャパン株式会社(社長執行役員:笠井 徹)と株式会社サイエンスアーツ(代表取締役社長:平岡 竜太朗 以下サイエンスアーツ)は、現場で日々発生する音声コミュニケーションをAI活用可能な業務データへと変換し、現場業務のDXを支援するソリューションとして、ライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」をベースとした新サービス「Buddycom for RICOH」を提供開始します。

■背景

 フロントラインワーカーを中心とする店舗、物流、製造、介護などの現場では、人手不足の深刻化や働き方改革の進展を背景に、限られた人員で業務品質を維持・向上させるためのDXが急務となっています。特に現場業務は、立ち作業や移動を伴うケースが多く、コミュニケーションが属人化しやすいという問題があります。こうした状況の中、トランシーバーのように複数人へ同時に音声で情報共有できるリアルタイムコミュニケーションは、現場の連携強化や迅速な意思決定を支える重要な手段として、その重要性が高まっています。

 一方で、現場で日常的に行われる音声コミュニケーションには、業務報告、問い合わせ対応、トラブル対応、ノウハウ共有など、業務改善につながる有益な情報が多く含まれているにもかかわらず、これまでは記録・整理・活用が十分に行われてきませんでした。

 近年は生成AIの普及により、こうした音声データをテキスト化し、社内マニュアルや業務ナレッジと連携することで、確認作業や報告書作成、情報共有の自動化・高度化を実現するニーズが高まっています。さらに、音声データの蓄積・分析やAIとの連携を通じて、業務プロセス全体の見直しと最適化への期待も一層高まっています。

■概要

「Buddycom for RICOH」は、トランシーバーのようなリアルタイム音声通話に加え、チャットやライブキャスト(映像共有)もできるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」と、お客様自身が生成AIアプリケーションを開発できるプラットフォーム「Dify※1」を連携させることで、従来人手で行っていた業務を自動化します。これにより、現場の生産性向上と業務品質の標準化を実現します。

連携イメージ

■主な開発例

  1. 音声AIチャットボットによるナレッジ検索
    登録された社内マニュアルや業務ナレッジの情報をもとにAIが状況に応じた回答を生成し、音声で提供します。これにより、現場作業員は作業を中断することなく、ハンズフリーで必要な情報にアクセスでき、確認作業の迅速化と業務効率向上を実現します。

  2. 報告書自動生成機能
    現場での音声コミュニケーションの会話ログを活用し、AIが業務報告書を自動生成します。音声データをテキスト化し、生成AIが重要情報(作業内容・事象・対応・結果など)を抽出・整理します。
    これにより手入力による報告作業を大幅に削減、記録漏れ防止や報告品質の均一化を実現します。さらに、リアルタイムな現場情報の蓄積により、ナレッジの可視化と再利用も促進します。

■今後の展望

 リコージャパンとサイエンスアーツは、「Buddycom for RICOH」の機能拡充と提供価値の向上を進めるとともに、外部サービス連携を強化し、より多くの課題解決に貢献してまいります。 

■Buddycomとは ( https://buddycom.net/ )

フロントラインワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、インターネット通信網(4G、5G、Wi-Fi®)を利用して、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人と同時コミュニケーションを可能にするサービスです。音声、テキストチャット、動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。

 利用実績は、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種にわたり、コミュニケーション手段としての活用がされています。

■株式会社サイエンスアーツ について

サイエンスアーツは、「フロントラインワーカーに未来のDXを提供し、明るく笑顔で働ける社会の力となる」ことをミッションとして掲げ、フロントラインワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」の開発・販売を行っております。2021年に東証マザーズに上場(現在はグロースに移行)し、現在では5年連続シェアNo.1(※2)を獲得しました。今後も、スタッフ間コミュニケーションに留まらず、スタッフとお客様、スタッフとAIを美しくつなげることで、フロントラインワーカーが明るく笑顔で働ける社会を目指してまいります。

※1 「Dify」との連携は別途契約・開発が必要となります。
Dify 商品ページ https://www.ricoh.co.jp/products/list/dify

※2 音声(映像)コミュニケーションツール出荷金額・社数(ノンデスクワーカー向け)デロイト トーマツ ミック経済研究所「デスクレス SaaS 市場の実態と展望 2025 年度版」

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: 株式会社 日立製作所

配信日時: 2026年7月7日 11:02

参考リンク: 公式サイトを見る

提供元タグ: 日立製作所 / 日立 / HMAX Industry / Lumada / AI / フィジカルAI / 最適運転 / 製造業 / DX / 化学


「最適運転ガイダンスシステム」のイメージ

 株式会社日立製作所(以下、日立)は、フィジカルAI*1で化学品の製造プラントの現場生産運転を支援する「最適運転*2ガイダンスシステム」(以下、本システム)を年内に販売開始します。化学品などのプロセス製造業では、高付加価値化に向けたバッチ生産*3が不可欠です。このバッチ生産では、設備内部状態が時々刻々と変化し、複雑な反応の制御が必要となるため、生産においてはオペレーターの経験や勘に強く依存してきました。結果として、品質や生産性のばらつきが生じるだけでなく、計器の指示値に基づき、オペレーターが内部状態を予測する必要があるという属人的な負担が現場の大きな課題となっていました。こうした課題を解決するため、HMAX Industryのラインアップの1つである本システムは、高付加価値の化学品などを少量多品種で製造するバッチ生産のプロセスを、フィジカルAIでサイバー空間に再現・分析し、DCS*4やPLC*5の最適な制御方法を提示します。

 具体的には、生産工程において重要なプラントの反応設備*6を対象に、設備内部で反応中の素材の状態を可視化し、特定の制御が素材に与える影響を予測して、温度、圧力、流量などの操作ガイダンスをオペレーターに提示します。本システムを活用することで、オペレーターの技量・経験に左右されにくい運転が可能となり、製品品質の安定化、および製造プロセス全体の生産効率の向上に貢献するとともに、オペレーターは将来変化に対する予測を踏まえた操作を行うことができるようになります。

 本システムはインダストリー分野のドメインナレッジをAIに組み込む技術と、デジタライズドアセットから得た過去の運転データを用いて強化学習*7する技術を組み合わせて実現しました。日立がこれまで製造業のお客さまに提供してきたDCSやPLCによるOT(制御・運用技術)をフィジカルAIでさらに進化させた、プラントの自動運転実現に向けた第一歩となる取り組みです。

 日立のコネクティブインダストリーズ(CI)セクター インダストリアルソリューションビジネスユニットでは、プロダクトの豊富なインストールベース(デジタライズドアセット)のデータにドメインナレッジと先進AIを組み合わせた次世代ソリューション群「HMAX Industry」に注力しています。フィジカルAIのリーディングカンパニーをめざし、これらをコアとする「インダストリアルソリューション」の提供を通じて、お客さまのライフタイムバリューを最大化し、グローバルに産業を変革することで、豊かな社会の実現をめざします。

*1 フィジカルAI:現実世界を認識・理解し、自律的に判断して実際の行動に展開可能な能力を備えたAI

*2最適運転:生産において定められている目標値(KPI)と制約条件に対して、効率的に制約条件を遵守しながら目標値に到達することができる運転。

*3バッチ生産:原料投入・製造・製品取出しの工程を1回毎に実施する、少量多品種に適した生産方法。連続生産と対比して用いられる。

*4 DCS(Distributed Control System):分散制御システム

*5 PLC(Programmable Logic Controller):機械や設備の動作をプログラムで制御するための装置

*6 反応設備:原料を使い、製品を反応によって製造するための、プラントの設備

*7 強化学習:大量の入出力データに基づきフィジカルAIが自分でルールを学び、最適な判断を行わせる技術

本システムの特長

本システムは、以下の2つのモデルを組み合わせることで実現しました*8。

1.  ドメインナレッジとAIを融合したプロセスモデル

 日立は研究開発と制御技術のドメインナレッジをAIに組み込む技術を開発しました。これにより、予測に至るまでの過程が見えなかったAIの内部処理を可視化し、オペレーター判断を支援することが期待されます。

 反応設備の内部状態の予測において、エネルギーや物質の出入りを、日立の化学・化学工学的専門知識に基づいた理論式を用いて計算します。設備の経年劣化など、定式化が難しい部分についてはAIを活用して予測します。これにより、理論式に基づく内部の計算結果を可視化することに成功しました。本技術では、AIに現場の知見を組み込むことができるため、日立が構築してきた従来のAI技術よりも少ないデータで、精度を保った予測ができることも確認しました。

 また、通常、こういった理論式は製造プロセスが変わるごとに検討が必要であり、モデル構築に時間がかかりますが、日立は理論式を汎用的に適用するための仕組みを構築しました。これにより、モデル構築時間の短縮が期待され、提供までのリードタイムの改善に寄与します。

2.  効率的に最適な制御方法を提示可能な制御モデル

 過去のバッチ生産における運転データを強化学習する日立独自の技術により、少ないエラー回数・高い製品品質・短い運転時間といった、運転結果が良好だった条件に基づく設備設定の候補をオペレーターに提示します。

 一般的にバッチ生産は、運転状態が時間経過とともに変わります。そのため、その時々の最適な操作をAIに学習・予測させるのはコスト・時間がかかります。そこで日立は、効率的に学習・予測を行う技術を開発しました。この技術は独自のクラスタリング技術を用いて状態を定義し、定義した状態の時系列変化を強化学習させることにより、日立が過去に検討してきた強化学習の手法と比較して、比較的短時間で学習・予測が可能であることを確認しています。

*8 本システムに関する技術について、特許取得済みです。特許に関する状態は、本ニュースリリース発行日時点のものであり、今後変動する可能性があることをご了承ください。

背景

 化学品などのプロセス産業は急速な技術革新とグローバル化が進展しており、海外からの安価な製品に対抗するため、高付加価値品の少量多品種生産を行うバッチ生産が必須となります。バッチ生産は、各工程が独立しており、運転条件の変更・原料素材の投入・入れ替え作業などの手動操作が発生しやすく、作業に習熟する必要があります。オペレーターの習熟度合いによって、製品品質、製造時間、生産性などにばらつきが生まれることから、属人的な作業からの脱却や生産性の向上が求められています。

関連サイト

最適運転ガイダンスシステム

https://www.hitachi.co.jp/products/infrastructure/product_site/ope-guide/index.html

商標注記

記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

日立製作所について

 日立は、IT、OT(制御・運用技術)、プロダクトを活用した社会イノベーション事業(SIB)を通じて、社会インフラをデジタルで革新し続けるグローバルリーダーをめざし、環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサエティの実現に貢献します。デジタルシステム&サービス、エナジー、モビリティ、コネクティブインダストリーズの4セクターに加え、新たな成長事業を創出する戦略SIBビジネスユニットの事業体制でグローバルに事業を展開し、Lumada*9をコアとしてデータから価値を創出することで、お客さまと社会の課題を解決します。2025年度(2026年3月期)売上収益は10兆5,867億円、2026年3月末時点で連結子会社は606社、全世界で約29万人の従業員を擁しています。詳しくは、www.hitachi.com/ja-jp/をご覧ください。

*9 Lumada:お客さまのデータから価値を創出し、デジタルイノベーションを加速するための、日立の先進的なデジタル技術を活用したソリューション・サービス・テクノロジーの総称。

お問い合わせ先

株式会社日立製作所

コネクティブインダストリーズ

製品・ソリューションに関するお問い合わせ

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: 田中電気株式会社

配信日時: 2026年7月6日 16:02

提供元タグ: 防災 / 衛星インターネット / 通信環境 / BCP対策 / 工事不要 / アウトドア / 山間部 / 避難所用品 / 備蓄品


田中電気株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:田中良一)は、衛星インターネット「Starlink Mini」を活用した法人向け通信ソリューションの提供を開始しました。

近年、自然災害への備えや、山間部・郊外など通信インフラの整備が難しい場所での業務継続に向けて、安定した通信手段の確保が重要になっています。

災害発生時や通信環境の確保が難しい現場では、迅速に通信環境を構築できる新たな通信手段が求められています。

田中電気では、長年培ってきた無線通信分野の知見を活かし、Starlink Miniを活用した通信ソリューションを提供します。
Starlink Miniの販売だけでなく、無線機・中継機との組み合わせ提案や設置工事まで一貫して対応し、お客様の利用環境や目的に合わせた通信環境の構築を支援します。

■ 衛星インターネット「Starlink Mini」とは

「Starlink Mini」は、人工衛星を利用したインターネット接続を可能にする衛星通信端末です。

地上の通信インフラだけでは対応が難しい場所においても、新たな通信手段として活用できます。

通信圏外となる場所や、一時的に通信環境が必要となる場面など、さまざまな環境における通信手段として利用されています。

Starlink Mini

■ Starlink Miniの特長

1) 衛星通信による通信環境の構築

Starlink Miniは、衛星通信を利用することで、従来の通信インフラだけでは対応が難しい場所における通信手段の選択肢となります。

災害発生時や通信設備の整備が難しい場所など、安定した通信環境が求められる場面で活用できます。

2) 持ち運び可能な通信端末

必要な場所へ持ち運び、通信環境を構築できるため、固定された通信設備の準備が難しい場面でも利用できます。

災害現場や一時的な作業拠点など、状況に応じた柔軟な通信環境の構築を支援します。

3)さまざまな用途に対応する通信ソリューション

Starlink Miniは、通信環境の確保が求められるさまざまな場面において、新たな通信手段として活用が期待されています。

Starlink Miniの特長

■ Starlink Miniの活用シーン

災害対策・BCP対策

災害発生時には、情報共有や連絡手段の確保が重要になります。

Starlink Miniを活用することで、災害対策本部や復旧活動などにおける通信手段確保の選択肢として利用できます。

建設現場・山間部など通信環境が整備しにくい場所

山間部や郊外、建設現場など、通信環境の確保が難しい場所において、現場で必要となる通信環境の構築を支援します。

作業現場での情報共有や業務利用など、通信手段が必要となるさまざまな場面で活用が期待されます。

イベント・臨時拠点

イベント会場や期間限定の作業拠点など、一時的に通信環境が必要となる場面でも、新たな通信手段として活用できます。

■ Starlink Miniの活用例

避難所での通信確保

災害時など通信環境の確保が難しい状況において、Starlink Miniを活用することで衛星通信によるインターネット接続手段を確保できます。

避難所での情報収集や情報共有などを支援します。

避難所

庁舎のネットワーク構築工事

既存環境(システム・ネットワーク・LAN)にStarlink Miniを導入することで、衛星通信によるインターネット接続環境を構築できます。

また、田中電気では既存設備へのStarlink Mini導入に関する工事にも対応します。

工事(屋内利用)

■ 田中電気が提供する通信ソリューション

田中電気株式会社は、無線通信機器を中心に、企業や各種現場における通信課題の解決を支援してきました。

長年培ってきた無線通信分野の知識と経験をもとに、お客様の利用環境や目的に合わせた最適な通信ソリューションをご提案しています。

Starlink Miniについても、単なる端末提供にとどまらず、無線機・中継機など既存の通信機器との組み合わせや設置工事まで対応し、お客様に合わせた通信環境の構築を支援してまいります。

令和8年度地方財政措置について

本提案は、国の「緊急防災・減災事業債」および特別交付税措置(措置率0.7)の対象となるため、自治体の財政負担を抑えた導入が可能です。
※ 本事業が各財政措置の対象となるか否かは、事業内容および関係機関の判断によります。

詳細はこちら
令和8年度地方財政措置(消防庁関係) PDF(6ページ目)
令和8年度地方財政対策の概要 PDF(16ページ目)

■ Starlink Miniに関するお問い合わせ

Starlink Miniの導入相談・お見積り・活用方法のご相談など、お気軽にお問い合わせください。

以下のようなご相談にも対応しています。

  • 法人向け導入相談

  • 自治体向け防災活用相談

  • お見積り依頼

  • 設置工事相談

  • デモ・活用方法のご相談

通信環境の確保が難しい場所でも、安心して利用できる通信インフラの構築を、田中電気が現場に合わせてサポートいたします。

■会社概要

田中電気株式会社は1950年に創業し、電気・通信分野に特化した専門商社として、無線事業、携帯ショップ事業、DX、VR・AR、ドローン、モビリティなど、多岐に渡る事業を展開しています。

お客様の声を大切にし、市場のニーズに応え、お客様の課題を解決するソリューションを提供しています。

社名:田中電気株式会社

本社住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田1-16-9

HP:https://www.tanaka-denki.co.jp/

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: NECファシリティーズ株式会社

配信日時: 2026年6月30日 13:30

参考リンク: 公式サイトを見る

提供元タグ: 環境負荷 / ネイチャーポジティブ / 水リスク / 水資源 / 利活用 / PFAS / 環境分析 / 半導体


NECファシリティーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:尾崎 英次、以下 NECファシリティーズ)は、2026年7月14日(火)から開催される国際サミット「Global Nature Positive Summit 2026」(注1)の併設展示会「NATURE TECH!」(注2)に、NECと共同で出展します。

 

近年、企業に求められる環境対応は、気候変動対策に加え、水資源の保全や生態系の回復など、自然損失の抑制・回復へと広がっています。特に、「水が生命線」ともいわれる半導体・電機電子産業などにおいては、環境負荷の低減と自然資本の保全・回復が、持続可能な企業経営に直結する重要課題となっています。

 

NECファシリティーズは、環境負荷の高い半導体製造業において、電気・空調など工場インフラ設備の施設管理、水処理設備の設計・構築などの分野に半世紀以上にわたり携わっています。こうした知見を活かし、NECファシリティーズからは工場における水の循環再利用を推進する「水の利活用・最適化サービス」と、PFASなどの化学物質を高精度に分析する「環境分析サービス」を本展示会に出展します。

 

■NECファシリティーズの出展内容

1.工場用水の循環再利用を推進する「水の利活用・最適化サービス」

本サービスは、工場全体の用水利用状況を調査・分析し、水回収に適した排水系統を特定したうえで、製造設備間で効率よく用水の循環再利用ができるように、水回収設備の導入計画から設置工事までを一貫して提案するものです。

これにより、取水コスト・排水コストの低減に加え、地盤沈下リスクや取水制限、排水放流規制といった水リスクの解決を支援します。半導体工場で長年培ってきた総合エンジニアリング力を活かし、地域の水資源保全と工場の環境負荷低減に貢献します。

 

2.PFASなどの化学物質を分析する「環境分析サービス」

PFASは有機フッ素化合物の総称であり、自然環境中で分解されにくい性質を持つことから、近年、健康や環境への影響が懸念されています。国内外で規制強化の動きが進み、日本でも関連する基準・運用の見直しが進められています。

本サービスは、長年培ってきた技術力を活かし、最新型のLC-MS/MS(液体クロマトグラフタンデム質量分析計、注3)を用いて、PFASを高感度かつ迅速に分析します。低濃度測定や多項目同時分析など、ニーズに応じたオーダーメイド分析により、規制対応やリスク把握を支援します。

またNECファシリティーズは、大気、水質、土壌、アスベスト、騒音・振動など、多様な環境分野の分析にも対応し、公定法に基づく試料採取および分析を行い、基準値との比較評価を通じて、信頼性の高いデータ提供と課題解決に貢献します。

 

■「NATURE TECH!」の開催概要

会期:2026年7月14日(火)~7月15日(水) 9:30~17:00

会場:熊本城ホール 1階 展示ホール(熊本県熊本市中央区桜町3-40)

入場料:無料(事前登録制)
主催:日経BP

公式サイト:https://events.nikkeibp.co.jp/event/2026/GNPS_jp/

NECファシリティーズ出展情報:https://www.necf.jp/special/naturetech2026.html

 

今回の共同出展では、NECがAIによる水リスク分析を、NECファシリティーズが工場全体の水利用状況の調査・分析から設備の導入計画、設置工事までを担うサービスを紹介します。NECファシリティーズは今後NECと連携し、水リスク分析から改善に向けた施工・運用まで一気通貫で対応する体制を整備していきます。

以上

(注1) https://events.nikkeibp.co.jp/event/2026/GNPS_jp/

(注2) https://events.nikkeibp.co.jp/event/2026/naturetech/

  

<参考>

・水の利活用・最適化サービス

 https://www.necf.jp/solution-service/environment/eco/water-collect-2.html

・環境分析サービス(水質分析)

 https://www.necf.jp/solution-service/environment/analysis/env/water.html

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: Hmcomm株式会社

配信日時: 2026年6月29日 16:30

提供元タグ: 四国電力 / Hmcomm / 異常音検知AIソリューション / FAST-D / AI / 設備監視 / インフラ / 異常検知 / アプリ / 状態基準保全


 Hmcomm株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:三本 幸司、以下Hmcomm)は、四国電力株式会社(香川県高松市、代表取締役社長:宮本 喜弘)に対して、Hmcommが開発する異常音検知AIソリューション「FAST-D」を提供することとなりましたのでお知らせします。

 「FAST-D」は、設備の稼働音をAIで常時モニタリングし、外れ値検知モデルを自動作成して異常の兆候を捉えるアプリケーションです。本取り組みは、2025年度の共同検証を通じて、設備異常に起因する異音を人の聴覚や経験に頼ることなく検知できる可能性や有効性を確認できたことを受けたことから、その検証成果を踏まえ、設備監視業務への適用を進めながら知見の蓄積を図ることを目的としたものです。FAST-Dの提供により、社会インフラの安全・安心に貢献してまいります。

【音による設備モニタリングアプリ「FAST-D」の特徴】

 FAST-Dは、Hmcommが独自に開発した音響解析ベースの異常検知アプリケーションです。設備から発せられる正常時の音(正常時の稼働音)をあらかじめ学習し、稼働中にそれらと異なる音をリアルタイムで検知することで、異常兆候の早期発見を可能とします。AIによる自己学習機能により、設置現場ごとのノイズ特性にも柔軟に対応でき、従来のセンサーや定期点検では捉えにくい微細な変化を捉えることができます。

 FAST-DはPCやタブレットから操作・確認が可能であり、現場スタッフの負担軽減や保全業務の迅速化にも貢献します。また、クラウド連携や遠隔監視にも対応しており、将来的な多拠点展開にも適しています。

【取組概要】

 本取り組みは、発電に関連する設備機器を常時監視することを目的としています。これらの設備では、異常の初期兆候が音として現れるケースが少なくなく、音響AIによる監視は有効な手段の一つと考えられています。FAST-Dの導入により、定期的な巡視点検の負担を軽減できるほか、これまで監視が困難だった巡視点検以外の時間帯にも状態を把握できるようになります。これにより、状態基準保全(CBM)の実現も期待されています。

【期待される効果】

 今回の取り組みにおいて期待される効果は次のとおりです。

•異常兆候の早期発見による設備停止リスクの低減

•常時データ蓄積による傾向監視と予兆保全の実現

 本取り組みを通じて、AIを活用したインフラ保全の高度化を実現するとともに、人的リソースの適正配置と生産性の向上、安全性の向上、さらには脱炭素・省エネ時代に求められるスマートな運用体制の確立に貢献してまいります。

【補足説明資料】四国電力株式会社への異常音検知AIソリューションの提供

【Hmcomm株式会社について】

・URL    https://hmcom.co.jp

・所在地   東京都港区浜松町2-10-6 PMO浜松町Ⅲ 4階

・事業内容  人工知能(AI)音声処理技術を基盤とした要素技術の研究/開発およびソリューション/サービスの提供

【四国電力株式会社について】

・URL    https://www.yonden.co.jp/

・所在地   香川県高松市丸の内2番5号

・事業内容  電力事業

<本リリースに関するお問合せ>

報道関係者様:Hmcomm株式会社 IR担当  hm_ir@hmcom.co.jp

企業様:Hmcomm株式会社 営業統括部 sales_team@hmcom.co.jp

TEL:03-6550-9830 FAX:03-6550-9831

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: 株式会社メイテンス

配信日時: 2026年6月29日 09:40

参考リンク: 公式サイトを見る

提供元タグ: 製造業 / BtoB / 広告 / 工業団地 / 工場 / 位置情報 / ターゲティング


 株式会社メイテンス(東京都中野区)は、製造業向け広告サービス「工業団地ターゲティング(ExLead-IP)」の提供を強化し、製造業の生産現場に向けてPC・スマートフォンへの広告配信が可能になりました。

 製造業では、生産設備や産業機器、部品、材料などの製品情報を、生産技術、製造、設備保全、品質管理などの担当者が日常的に収集しています。しかし、一般的なWeb広告では、こうした現場担当者へ効率的に情報を届けることが難しいという課題がありました。

工業団地ターゲティングは、工業団地に滞在するユーザー情報を活用し、製造業の生産現場へ広告を配信するサービスです。製造現場に近いユーザーへ広告を届けることで、BtoB企業の商品・サービスの認知拡大や見込顧客の獲得を支援します。

 今回のサービス強化により、従来のスマートフォンへの配信に加え、PCへの広告配信にも対応しました。製造業では業務中にPCを利用して製品や技術情報を収集する機会も多く、PC・スマートフォンの両方へ広告を届けられることで、より自然なビジネスシーンでの情報接触を実現します。

また、業種や職種だけでは把握が難しい製造現場へのアプローチ手段として、設備メーカー、部品メーカー、工作機械メーカー、計測機器メーカー、産業機器メーカーなど、製造業を対象とする企業のマーケティング施策に活用されています。

 株式会社メイテンスは、「優れた技術が、正しく市場へ届く社会をつくる」を理念に掲げ、BtoB企業に特化した広告サービスを提供しています。今後も、製造業のマーケティング課題を解決する新たな広告手法の提供を通じて、企業と市場をつなぐ支援を続けてまいります。

【サービスページ】
https://meitens.biz/service/industrialpark/

【会社概要】
会社名:株式会社メイテンス
所在地:東京都中野区
事業内容:BtoB広告事業、デジタルマーケティング支援、製造業向け広告サービスの提供

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: 三和ホールディングス株式会社

配信日時: 2026年6月18日 13:30

提供元タグ: 三和ホールディングス株式会社 / 三和ホールディングス / 三和シヤッター工業 / 三和シヤッター / IoT / IoT管理サービス / シャッター / 遠隔監視 / 遠隔操作


三和シヤッター工業株式会社(本社:東京都板橋区/社長:髙山盟司)は、シャッターの運用管理を効率化するIoT管理サービス「RemoSmaPro(リモスマプロ)」を6月18日より全国展開いたします。

近年、建物管理の現場では人手不足や働き方改革を背景に、設備管理業務の省人化・効率化が強く求められております。中でもシャッターなどの開口部設備では、日常的な開閉操作や巡回確認の負担に加え、異常状態の把握遅れや突発的な故障に対応する設備管理者の不足も深刻化しています。

こうした課題に対応するため、当社は建物の開口部をデータで一元管理するIoT基盤「RemoSmaプラットフォーム(RSP)」を構築しました。

IoT管理サービス「RemoSmaPro」は、本プラットフォーム上でシャッターなどの開口部設備の状態を遠隔から監視・操作できるほか、異常通知や履歴管理などの機能を提供するIoTサービスです。これにより、従来の現地対応を中心とした設備管理から、遠隔監視とデータ活用による効率的な管理へと転換を図り、建物管理業務および当社メンテナンス対応の高度化・効率化に貢献します。

また、本プラットフォームを基軸としたサービスの拡充や新たな価値創出にも取り組み、建物管理のさらなる高度化に寄与してまいります。

三和シヤッター工業は、お客様の多様なニーズにお応えできるよう、安全・安心・快適を提供することにより社会に貢献するという使命のもと、お客様の視点に立った商品・サービスを今後も提供してまいります。

◆サービス名  IoT管理サービス「RemoSmaPro(リモスマプロ)」

◆全国展開時期 2026年6月18日

◆特長

①状態をリアルタイムで見える化 【遠隔監視】

シャッターの開閉状態や稼働状況をリアルタイムで可視化。離れた場所からでも状態確認が可能で、巡回点検の負担を軽減します。また、高速シートシャッター「クイックセーバー」の開放状態を把握することで、開きっぱなしによる粉塵・虫の侵入といった環境悪化の防止や、空調効率の低下抑制によるエネルギーコスト削減にも貢献します。

②離れた場所から安全・確実に操作 【遠隔操作】

パソコン画面から複数拠点のシャッターを個別に操作可能。現地に赴くことなく効率的な運用管理を実現します。また、タイマー設定による自動開閉にも対応しており、時間帯に応じた計画的な運用が可能です。さらに、開閉時には音と光で周囲に注意喚起を行い、センサーが障害物や人を検知した場合には自動停止する安全機能を備えるなど、安全性に配慮した遠隔操作を実現します。

※高速シートシャッター「クイックセーバー」は対象外

③異常発生を即時に通知、迅速な対応を支援 【異常通知】

故障や異常動作を検知すると即時にメールで通知。トラブルの早期発見・迅速対応によりダウンタイム低減や安全性の向上に寄与します。

④メンテナンス時期の見える化 【予防保全】

開閉回数や使用期間などの稼働データを蓄積・分析することで、交換時期が近づいた部品を事前にお知らせ。計画的なメンテナンスを可能とし、突発的な故障の未然防止と保守コストの最適化に貢献します。

⑤IoTプラットフォームによるセキュアな運用 【統合管理】

IoTプラットフォームサービス基盤「RemoSmaプラットフォーム(RSP)」を構築。外部ネットワークからの不正アクセスリスクを低減し、高いセキュリティを確保しながらデータを一元管理します。また、拡張性のあるプラットフォームとして各種設備との連携にも対応します。

⑥無線化により導入コスト・工事期間を大幅削減 【導入性】

無線通信の採用により、大掛かりな配線工事を不要とし、導入コストおよび工事期間を大幅に削減。新設だけではなく既設シャッターへの後付けにも対応可能です。導入から運用までワンストップで支援し、長期的な設備価値向上に貢献します。

◆対象商品

軽量電動シャッター、重量電動シャッター、クイックセーバー

◆導入実績(※本サービスは2025年6月よりエリアを限定して先行提供しております)

昨年度のサービス提供以降、複合ビル、商業施設、鉄道施設などを中心に導入が進んでおり、開閉業務の省人化、管理業務の効率化などについてお客様よりご評価いただいております。

※企業名は50音順(敬称略)

◆参考価格(仕様:当社製重量シャッターW10,000mm未満の場合)

サービス提供に係る追加機器費用:1,100,000円

※本サービスの利用には、別途サービス利用料が必要となります。

※シャッター本体、取付工事費、搬入費、諸経費、消費税は含まれておりません。

◆販売目標

3億円(2026年度)

※上記に記載されている情報は、発表日現在のものです。

 予告無く仕様、価格など変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

<報道関係者からのお問い合わせ先>

三和ホールディングス株式会社 コーポレート・コミュニケーション部/佐藤・尾嵜・天野

Mail:sya01@sip.sanwa-ss.co.jp

Tel:03-3346-3331

<本商品に関するお客様からのお問い合わせ先>

三和シヤッター工業株式会社 カスタマーセンター

Tel:03-3346-3011

【印刷用PDF】IoT管理サービス「RemoSmaPro(リモスマプロ)」を全国展開(三和シヤッター)

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分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: 株式会社ウフル

配信日時: 2026年6月18日 10:00

参考リンク: 公式サイトを見る

提供元タグ: ウフル / フィジカルAI / 製造業DX / スマートファクトリー / マルチモーダルRAG / AIエージェント / 技能継承 / 工場DX / enebular


株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇史 以下、ウフル)は、人とロボットが協働する「フィジカルAI」時代を見据え、AR(拡張現実)、VLM(Vision Language Model)、マルチモーダルRAGを活用し、現場作業者の状況をAIが理解し、必要な情報をリアルタイムに提示する「AI製造オペレーション支援システム」をベトナムの楽器製造工場に導入したことをお知らせします。

AIが作業者視点の映像を認識し、の映像を認識し、ネジの取り付け位置や作業手順を作業者の視界上にリアルタイムに表示することで、現場作業者の判断や作業を支援する様子

製造業の現場では、熟練作業者の高齢化や人材不足に伴う技能継承が大きな課題となっています。特に木材加工を伴う製造現場では、素材ごとの個体差が大きく、加工や品質判断に熟練技術者の経験や感覚が求められるため、人の判断やノウハウをどのようにデジタル化し継承していくかが重要なテーマとなっています。

こうした課題への対応策として、AIやロボットが現実世界を認識し、自律的に判断・行動する「フィジカルAI」への期待が高まっています。 一方で、多くの製造現場は既存設備や既存システムを活用しながら運用される環境(ブラウンフィールド)であり、大規模な設備更新を前提としたAI導入は容易ではありません。

2014年からIoTや工場のDX化を支援してきたウフルは、これまでの知見をもとに、既存設備を活かしながら新たな技術を導入する「レトロフィット」と、現場の運用への影響を最小限に抑えながら段階的に導入する「最小侵襲」をコンセプトに、本システムを開発しました。現場作業者の判断や作業を支援しながら、将来的なフィジカルAI活用に必要となる現場データの蓄積と運用モデルの構築を目的としています。 

AI製造オペレーション支援システム概要

本システムは、VRゴーグル(ヘッドマウントディスプレイ)を装着した作業者の視界に必要な情報を重ねて表示するAR(拡張現実)、画像や映像から現場の状況を理解するVLM(Vision Language Model)、手順書や品質基準など複数の形式のデータを横断的に検索・活用する「マルチモーダルRAG」を組み合わせた製造オペレーション支援システムです。

AI製造オペレーション支援システム 構成図
  • AR+VLM:
    今回の実証で利用したVRゴーグル(ヘッドマウントディスプレイ)や、将来的に活用を想定するスマートグラス、タブレットなどのカメラ映像をVLMが解析し、作業対象の状態や次の手順を、作業者の視界・画面上に重ねて提示します。

  • マルチモーダルRAG:
    作業手順書、図面、品質基準、過去の判断事例といった現場固有のナレッジを、画像・テキストなど複数のかたちで横断的に検索し、その場の状況に応じて必要な情報を引き出します。

  • 「enebular」 によるオーケストレーション:
    エッジ(現場)とサーバーをつなぎ、データ連携・AI処理・現場へのフィードバックを統合します。MES・BOM・BOP等の既存データは、API連携に加え、CSVファイル出力など現場の実態に合わせた方式で取り込めるため、ベンダーや既存システムに依存しません。

  • フィジカルAIへの発展:
    現在は人の判断や作業を支援する仕組みですが、将来的にはAIが現場状況を理解し、その判断結果をロボットへ連携することで、自律的な作業や人とロボットの協働を実現するフィジカルAIへの発展を目指しています。

作業者視点の映像をVLMが解析し、作業対象の状態や作業状況を認識します。そのうえで、マルチモーダルRAGが作業手順書や品質基準、部品情報、過去の対応履歴などの現場ナレッジを参照し、必要な情報をARで作業者の視界や画面上に表示します。

また、ウフルのAIオーケストレーション基盤「enebular(エネブラー)」が、現場データの取得からAI処理、システム連携までを統合的に制御することで、熟練技術者による指導や判断をデジタル化し、新人教育の効率化や作業品質の安定化を支援します。

今後の展開

今回導入した仕組みは、楽器製造に限らず、家具・建材などの木材加工、品質検査、設備保守、組立工程など、熟練技能への依存度が高いさまざまな製造現場への応用が期待されています。

ウフルは今後も、製造業をはじめとするさまざまな現場において、人とロボットが協働する次世代オペレーション基盤の実装を推進し、技能継承や生産性向上といった課題解決に貢献してまいります。 

■株式会社ウフルについて https://uhuru.co.jp/

ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。クラウドサービスの導入と運用をはじめ、コンサルティングやシステム開発等を自社製品やソリューションとともに、エッジからクラウドまでワンストップで提供しています。また、企業活動の枠を超えて、地域や産業のDXを実現するために、スマートシティやスマートサプライチェーンに必要とされる、信頼できるデータ流通のための仕組みの導入と標準化に向けた提言を行いながら、IoT×ブロックチェーン領域における研究開発にも取り組んでいます。

分類: サービス

情報源: PR TIMES

配信企業: 株式会社MadeHere

配信日時: 2026年6月17日 10:20

提供元タグ: 展示会 / プラント / エネルギー / 化学 / 3Dプリント / エンジニアリング / 設備保全 / 工場


株式会社MadeHere(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:デヴォア・アレキサンダー)は、2026年7月15日(水)から17日(金)まで東京ビッグサイトで開催される展示会「メンテナンス・レジリエンス2026」に出展いたします。

当社ブースでは、エネルギーや化学をはじめとした各種製造プラントの保守・保全における廃番部品の調達難や長納期課題に対し、現物部品から復刻製造する「廃番部品迅速製造サービス」をご紹介します。

出展の背景:社会インフラを支えるプラントの「安定稼働」と保守保全の重要性

数十年にわたり運用されている日本のプラントにおいて、今日の保守現場では以下のようなリスクが常態化しています。

・メーカーの撤退・廃業による純正部品の供給停止

・設計図面の散逸により、他社での製作が困難

・海外製設備や特殊部品の調達に伴う数ヶ月単位のリードタイム

これらの要因による部品の調達遅延はプラントのダウンタイムとなり、甚大な経済的損失や供給インフラへの影響に直結する可能性があります。株式会社MadeHereは、独自のエンジニアリング力と自社一貫の製造体制により、部品供給の空白を埋め、プラントインフラの強靭化に寄与します。

展示内容:廃番部品迅速製造サービス

リバースエンジニアリング×アイテムごとの適切な製造技術の組み合わせで、図面無し・破損状態の部品でも従来の鋳造や加工では不可能だったスピードでの復刻製造を実現します。

<主な特長>

図面不要の復元製造: 

高精度3Dスキャン技術を用い、摩耗・破損した現物部品から正確な設計データを生成。図面がない古い海外製部品も再現可能です。

プラントの特殊環境に対応する材質選定: 

高温・高圧、腐食性ガス、化学薬品など、プラント特有の過酷な環境に耐えうる特殊合金や高機能樹脂の製造にも対応。バルブ、ポンプ用インペラ、経年劣化した配管部材など各種規格に適合した製造実績があります。

小ロット・オンデマンド生産: 

構成部品単位で1点から製造可能。予備部品の過剰在庫リスクを低減し、必要な時に必要な分だけ供給する「デジタル倉庫」の概念を提案します。

長年稼働しているプラントの維持管理や、海外メーカー製パーツの納期遅延にお悩みの資材調達・設備保全・工務担当の皆様、ぜひ弊社ブースで「現物さえあれば復刻できる」スピード感をご体感ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

開催概要

展示会名:メンテナンス・レジリエンス2026

開催日時: 2026年7月15日(水)~17日(金) 10:00~17:00

会場: 東京ビッグサイト

当社ブース番号: 東1ホール H9

予約:要事前予約(無料)

入場予約URL:https://www.jma-exhibition.com/joint/jp_mente/registration.php?exhibitor=EX000329

株式会社MadeHereのブース紹介ページ

株式会社MadeHereについて
株式会社Madehereは、リバースエンジニアリングによる廃番部品製造サービス、産業向け3Dプリンターやフィラメント製造機の販売を行っています。エンジニアリング力と自社サプライチェーンを生かした一気通貫製造でリードタイムや部品の最適化など製造業における新たな価値創出を目指しています。

※社名変更のお知らせ 当社は2025年9月1日をもって「株式会社3D Printing Corporation」から「株式会社MadeHere」へ社名を変更いたしました。

【会社概要】

社名:株式会社MadeHere
所在地:神奈川県横浜市鶴見区小野町75-1 LVP1-101
代表者:代表取締役 デヴォア・アレキサンダー
設立:2016年2月
事業内容:廃番部品製造サービス、3Dプリント受託製造サービス、3Dプリンター等の装置販売
URL:https://madehere.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】

Email:info@madehere.co.jp

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